もうすぐお盆休みという方も多いのではないでしょうか?
でも私は、すでに、完全に夏休み気分です。
オリンピック、今回は期待の選手がなかなか結果を出せませんね~。
一番楽しみにしていたのは体操の内村航平選手なんですが、まさかの鉄棒で痛恨のミス!
ええええええ・・・・・!!!!
まさかあの内村選手が鉄棒で落ちるとは!!
内村くんは絶対大丈夫だと勝手に信じていた私としては、
おぉぉぉ、ショックでした。
インタビューで内村君が語るには、
鉄棒の事を引きずってしまったそうです。
そんなわけで、種目別の床運動は決勝に進んだものの、
あん馬、平行棒、鉄棒でまさかの予選敗退。
「鉄棒など種目別用の超高難度の構成は、夢舞台で披露する機会がなくなった。」とのこと。
おぉぉ。見たかったよ~。
とはいえ、団体総合があるので、遠くの空から応援しようと思います。
因みに9月に友達が結婚するので、お祝いにチクチクとテントウムシを作成しました。
私の式の時も友人からくまを2体もらい、プランナーの方に託しうまく飾ってもらいました。
お花と絡めたりすると結構写真映えするんですよ。
お手洗いとか、親族控室とか、どこかの片隅にでも飾ってもらえればいいかなあ。
まあ、気持ちです、気持ち。
迷惑でなければいいけどなあ。
話は変わりますが、
週末は焼き肉でした。
においを気にして、旦那さんと一生けん命考えた結果、
居間とキッチンの間のふすまを取り外し、テレビを居間の方へ向けて、
キッチンにちゃぶ台を持ってきて、焼き肉しましたよ。
ホットプレートがない我が家はガスコンロに大きなフライパン。
クーラー消して、窓を全開。
虫が来ないように電気を消し、蚊取り線香を焚き(網戸がないので)、
台所の電気とろうそくをともして、汗をカキカキ肉を焼きました。
なんだか気分はBBQ。
そして、夜の散歩!西麻布で一杯ひっかけて、戻ってきました~。
久々の夜の散歩でした。
いやいや夏ですなー。
平凡な毎日ですが、その中でもささやかな事件がたまに起こる?
備忘録的にのんびりと綴っていきます。
備忘録的にのんびりと綴っていきます。
2012年7月30日月曜日
2012年7月25日水曜日
たまむすび 公開生放送 行ってきましたよ。
今日も東京は暑かった!
皆様、いかがお過ごしですか?
今日の私は仕事を猛スピードで終わらせて、
TBSラジオの「たまむすび」公開生放送に行ってきましたよ~。
在宅になった為、仕事中に聴くようになったラジオ。
いつの間にやら赤江玉緒さんのファンになってしまいまして、
「たまちゃんに会いたい!」と赤坂のTBSへ向かいました。
今日のお相手は博多華丸・大吉の大吉さんでしたよ~。
会場は思ったよりもこじんまり。
良くある街のラジオブースに人だかりができているという感じでしたよ。
皆さん、2時間半の間、炎天下の下、割と入れ替わることなく
ブースの前で立ちっぱなしだったようです。
私はラスト1時間程度でしたが、
水を持ってこなかったことを後悔しつつもじりじりと前に進みつづけ、
なんとか2人を目撃することが出来ました。
生たまちゃんは、とても綺麗でした。調べたところ、うちの旦那さんと同じ年なんですね。
大吉さんは、テレビでみるよりかっこよかったです。
福岡びいきの私なので、なぜか親しみを感じます。
女性にも人気があるのか、「大吉さ~ん♥」というまさに黄色い歓声が聞こえてびっくり。
でも、本人は至ってクールな雰囲気でした。
シャイなのかもしれません。そんな感じでした。
それにしても、秒単位で自分のコメントが入りきるかを確認しながら
面白い事、気のきいたことをしゃべれるって、すごいですね。
時間の感覚がしみついているんでしょうね。
プロのしゃべりだなあと感心。
水曜日はコラム二ストの小田嶋おじさんも登場です。
まさに普通のおじさんでしたが、この小田嶋おじさんの話も面白いですよ。
ラジオの魅力って、テレビでは言えない事やなんかを割とストレートに
いってしまったりすること。「そうそう、賛成賛成!」と
思うことが結構あります。もちろん、逆のこともあるけど。
因みに今気になっているのが火曜日に登場するアメリカ在住映画評論家の町山さんの
「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 」という本。
図書館に借りに行こうかな。面白かったら、感想書きますね。
そんなこんなで出演者がとっても身近に感じられた公開生放送、楽しかったな~。
最後にブースから2人が出てきてくれて、じゃんけん大会。
Tシャツ欲しかったけど、負けてしまいましたとさ~。
皆様、いかがお過ごしですか?
今日の私は仕事を猛スピードで終わらせて、
TBSラジオの「たまむすび」公開生放送に行ってきましたよ~。
在宅になった為、仕事中に聴くようになったラジオ。
いつの間にやら赤江玉緒さんのファンになってしまいまして、
「たまちゃんに会いたい!」と赤坂のTBSへ向かいました。
今日のお相手は博多華丸・大吉の大吉さんでしたよ~。
ホームページから拝借。撮影禁止だったので。 |
良くある街のラジオブースに人だかりができているという感じでしたよ。
皆さん、2時間半の間、炎天下の下、割と入れ替わることなく
ブースの前で立ちっぱなしだったようです。
私はラスト1時間程度でしたが、
水を持ってこなかったことを後悔しつつもじりじりと前に進みつづけ、
なんとか2人を目撃することが出来ました。
生たまちゃんは、とても綺麗でした。調べたところ、うちの旦那さんと同じ年なんですね。
大吉さんは、テレビでみるよりかっこよかったです。
福岡びいきの私なので、なぜか親しみを感じます。
女性にも人気があるのか、「大吉さ~ん♥」というまさに黄色い歓声が聞こえてびっくり。
でも、本人は至ってクールな雰囲気でした。
シャイなのかもしれません。そんな感じでした。
それにしても、秒単位で自分のコメントが入りきるかを確認しながら
面白い事、気のきいたことをしゃべれるって、すごいですね。
時間の感覚がしみついているんでしょうね。
プロのしゃべりだなあと感心。
水曜日はコラム二ストの小田嶋おじさんも登場です。
まさに普通のおじさんでしたが、この小田嶋おじさんの話も面白いですよ。
ラジオの魅力って、テレビでは言えない事やなんかを割とストレートに
いってしまったりすること。「そうそう、賛成賛成!」と
思うことが結構あります。もちろん、逆のこともあるけど。
因みに今気になっているのが火曜日に登場するアメリカ在住映画評論家の町山さんの
「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 」という本。
図書館に借りに行こうかな。面白かったら、感想書きますね。
そんなこんなで出演者がとっても身近に感じられた公開生放送、楽しかったな~。
最後にブースから2人が出てきてくれて、じゃんけん大会。
Tシャツ欲しかったけど、負けてしまいましたとさ~。
ラベル:
日々の出来事
2012年7月18日水曜日
すぐれもの ラタトゥイユ
ああ、関東はついに梅雨明けで、うだるような暑さです。
皆さん、連休は楽しまれたでしょうか?
私は今週までは安静にしようとのことで、
旦那さんとごくごくご近所を散歩三昧?な休日でした。
お布団を干していたら、お布団に珍しい来訪者。
なんか体操でもしている様でかわいいですね。
かまきりくんでございます。
九州では大雨で大変でしたね・・・。
そんな中、不謹慎ではありますが、
連休の東京はこんな青空でした。
ここ数日は夕焼けもとっても綺麗です・・・。
ところで、最近私がこの料理はすごい!と思っているのは、
題名にもあるように「ラタトゥイユ」です。
だって、調味料は塩のみ。
あとはズッキーニとナスと玉ねぎとピーマンくらいがあれば、
あとはトマトと一緒に煮込むのみ!
1時間もすれば、あら不思議。
色々なエキスが染み出して、おいしーいおかずが出来あがります。
肉や魚も不要だし、日持ちもして冷やしても、もちろんそのまま食べても美味しいし、
パンにのせても、ちょっとお塩を加えてパスタに混ぜても、とっても美味しい。
何よりヘルシーです。野菜の旨味だけですもん。
今ズッキーニが安いので、チャンスですよ、奥さん。
是非是非たっぷり作って、長く楽しんでくださいませ。
ちなみに旦那さんがこの前関西方面に出張だったので、
八つ橋をお土産に買ってきてもらいまいした。
八つ橋も進化していて、夏季限定のくず入り八つ橋を冷やして食べましたが、
とっても美味しかったですよ。「くず」なんてなんだか優雅ですね~。
夏はなぜか和菓子が食べたくなるわ~。
そんなわけで、冷たい食べ物ばかりでは夏バテになってしまいそうですが、
皆様も夏バテには注意して下さいね。
私、ちょっとお出かけしてまいります。ではでは。
2012年7月12日木曜日
初めての入院
九州の方は大雨ですね~。
実家は大丈夫のようですが、「今まで経験したことのない雨量」と聞き、
映像をみるにつけ、大事にならなければいいけどと心配です。
政治やいじめやのニュースで腹立たしい中、パンダのシンシンの赤ちゃんも死んでしまって、
なんだかどんよりしてしまいますね。
そしてそんな中、今日の話題「初めての入院」
なんだか明るい話題とは言えませんが、まあ、良かったら読んでくださいね。
そうなのです。一昨日昨日と1泊の入院をしてしましました。
なんだか前日からドキドキしてしまいまして、
よくよく考えると、私、入院自体が生まれて初めてだった!
右も左もわからない感じです。
看護婦さんに「大部屋でいいですか?」と聞かれ、うなずくしか思いつかない私。
鉄パイプのベットに6人くらいが並んで各々家族やらなんやらが来るイメージだったのですが、
さすが日赤?
結構立派な大部屋でした。4人部屋だったのですが、一人ひとりのスペースが結構広くて、
収納もなかなか豊富。綺麗なトイレや洗面も各部屋毎についています。
窓も部屋の1面が大きく開けられていて、窓際のベットだったので、夜景が綺麗。
「わざわざ一人部屋にする必要もなかったなあ」と思いました。
因みに窓際のベットしか開いてなかったのですが、窓際は廊下側よりも+2100円也。
なんだかなあという気もしますが、一番いい部屋は+120000円もするので驚きです。
今回の入院で驚いたポイントと2つ。
①看護婦さんってすごい!
いやはや、看護婦さんってすごい職業ですね。
優しく細やかなことまで気を配ってくれます。
たくさんの患者さんがいるのに、ちゃんと適した時間に様子を窺いに来てくれます。
点滴のなくなり具合のチェックやナースコールをいつも手の届くところに置きなおしてくれたり、
不安な私の心をほぐしてくれました。
なんといっても元気がよくて明るくて、私の友達で看護婦さんになった人がいたけど、
こんな風に働いていたんだなとなんだか感動してしまった。
もちろん医師も患者にとっては精神安定剤ですね。
私の主治医の先生は結構説明ベタで、私の中ではいまいちだなあと思っていたのですが、
手術が始まる前や終わった後も朝イチで様子を見に来てくれたので、
すごく安心してしまいましたよ。
こんなケアだけでなく、手術も、外来も担当しているのだから、 どんだけ忙しいんだろうと。
医療現場は大変ですね。責任の重いお仕事だけど、患者は信頼して感謝しているので、
大きなやりがいはあるだろうなと思いました。誰にでも出来る事じゃないなあと思います。
②麻酔ってすごい!
麻酔ってききますね~。
手術自体が初めてだったので、あの光輝くライトや群がる医師や看護婦さんの多さに
ひとまず驚き、いろんな人がいろんなところで私に酸素を鼻から入れる装置をつけたり、
血圧を測る器具をつけたり、胸に吸盤をつけたり、突然腕に痛みを感じてみてみると、
なんか注射が腕に刺さっている。
いつの間に!と思っていると、先生から「○○さん」とよばれ、
「はい」と私。
「まだしっかりしてるな、○○さん」
また呼ばれたなあと「はい」と答えた時点からもう記憶がない・・・。
で、なんだか明るいヨーロッパの様な風景が頭の中をぐるぐると駆け巡り
「楽しい~♪綺麗~♪あれ、私手術台にいなかったっけ?」と目を開けると手術室。
もう一度目をつぶるとまた、綺麗な景色が頭を駆け巡る。
しかも手術室に音楽がかかっていた記憶があるんですが、
気のせいなんだろうか?
目が覚めたのを機に看護婦さん達が私を皆でストレッチャーへ移動。
そして、自分の部屋のベットへさくっと移してくれました。
その後も眠っていて、旦那さんの気配で目が覚めました。
でも一時は旦那さんが2人に見えていたのですが、ようやく一致。
自分でも起き上がれる様になり、あっさり回復。
調べたところによると、同じ手術でも効力の低い麻酔を使っていたりすると、
手術中もかすかに先生の話声とかが聞こえたりするそうです。
だから結構強い麻酔だったのかなあ。
痛みも全くなかったので、ほっとしたけど、
あの綺麗な街並みがくるくる回ったのはなんだったのだろうと不思議です。
面白いですね。
余談ですが、今回手術するに当たり、時間つぶしに持っていったのが図書館で借りたハードカバーの「活断層」という本。
地震の話ではなく、石油貯蔵タンクを自然豊かな島に作ろうという企業と島民の戦いの話。
看護婦さんから「骨太な本を持ってきたね~」と笑われました。
それと、1泊の入院なので、私ひとりで大丈夫だろうと思っていたのですが、
案外旦那さんがこまめに来てくれて、想像以上に心強かったです。
人って弱いものなのね(笑)。
そんなこんなで、そんなに体は辛くないけど、なんとなく脱力してしまって、
今週はゆっくり過ごそうと思います。
ではでは、皆様も健康には気をつけて・・・。
実家は大丈夫のようですが、「今まで経験したことのない雨量」と聞き、
映像をみるにつけ、大事にならなければいいけどと心配です。
政治やいじめやのニュースで腹立たしい中、パンダのシンシンの赤ちゃんも死んでしまって、
なんだかどんよりしてしまいますね。
そしてそんな中、今日の話題「初めての入院」
なんだか明るい話題とは言えませんが、まあ、良かったら読んでくださいね。
そうなのです。一昨日昨日と1泊の入院をしてしましました。
なんだか前日からドキドキしてしまいまして、
よくよく考えると、私、入院自体が生まれて初めてだった!
右も左もわからない感じです。
看護婦さんに「大部屋でいいですか?」と聞かれ、うなずくしか思いつかない私。
鉄パイプのベットに6人くらいが並んで各々家族やらなんやらが来るイメージだったのですが、
さすが日赤?
結構立派な大部屋でした。4人部屋だったのですが、一人ひとりのスペースが結構広くて、
収納もなかなか豊富。綺麗なトイレや洗面も各部屋毎についています。
窓も部屋の1面が大きく開けられていて、窓際のベットだったので、夜景が綺麗。
「わざわざ一人部屋にする必要もなかったなあ」と思いました。
因みに窓際のベットしか開いてなかったのですが、窓際は廊下側よりも+2100円也。
なんだかなあという気もしますが、一番いい部屋は+120000円もするので驚きです。
今回の入院で驚いたポイントと2つ。
①看護婦さんってすごい!
いやはや、看護婦さんってすごい職業ですね。
優しく細やかなことまで気を配ってくれます。
たくさんの患者さんがいるのに、ちゃんと適した時間に様子を窺いに来てくれます。
点滴のなくなり具合のチェックやナースコールをいつも手の届くところに置きなおしてくれたり、
不安な私の心をほぐしてくれました。
なんといっても元気がよくて明るくて、私の友達で看護婦さんになった人がいたけど、
こんな風に働いていたんだなとなんだか感動してしまった。
もちろん医師も患者にとっては精神安定剤ですね。
私の主治医の先生は結構説明ベタで、私の中ではいまいちだなあと思っていたのですが、
手術が始まる前や終わった後も朝イチで様子を見に来てくれたので、
すごく安心してしまいましたよ。
こんなケアだけでなく、手術も、外来も担当しているのだから、 どんだけ忙しいんだろうと。
医療現場は大変ですね。責任の重いお仕事だけど、患者は信頼して感謝しているので、
大きなやりがいはあるだろうなと思いました。誰にでも出来る事じゃないなあと思います。
②麻酔ってすごい!
麻酔ってききますね~。
手術自体が初めてだったので、あの光輝くライトや群がる医師や看護婦さんの多さに
ひとまず驚き、いろんな人がいろんなところで私に酸素を鼻から入れる装置をつけたり、
血圧を測る器具をつけたり、胸に吸盤をつけたり、突然腕に痛みを感じてみてみると、
なんか注射が腕に刺さっている。
いつの間に!と思っていると、先生から「○○さん」とよばれ、
「はい」と私。
「まだしっかりしてるな、○○さん」
また呼ばれたなあと「はい」と答えた時点からもう記憶がない・・・。
で、なんだか明るいヨーロッパの様な風景が頭の中をぐるぐると駆け巡り
「楽しい~♪綺麗~♪あれ、私手術台にいなかったっけ?」と目を開けると手術室。
もう一度目をつぶるとまた、綺麗な景色が頭を駆け巡る。
しかも手術室に音楽がかかっていた記憶があるんですが、
気のせいなんだろうか?
目が覚めたのを機に看護婦さん達が私を皆でストレッチャーへ移動。
そして、自分の部屋のベットへさくっと移してくれました。
その後も眠っていて、旦那さんの気配で目が覚めました。
でも一時は旦那さんが2人に見えていたのですが、ようやく一致。
自分でも起き上がれる様になり、あっさり回復。
調べたところによると、同じ手術でも効力の低い麻酔を使っていたりすると、
手術中もかすかに先生の話声とかが聞こえたりするそうです。
だから結構強い麻酔だったのかなあ。
痛みも全くなかったので、ほっとしたけど、
あの綺麗な街並みがくるくる回ったのはなんだったのだろうと不思議です。
面白いですね。
余談ですが、今回手術するに当たり、時間つぶしに持っていったのが図書館で借りたハードカバーの「活断層」という本。
地震の話ではなく、石油貯蔵タンクを自然豊かな島に作ろうという企業と島民の戦いの話。
看護婦さんから「骨太な本を持ってきたね~」と笑われました。
それと、1泊の入院なので、私ひとりで大丈夫だろうと思っていたのですが、
案外旦那さんがこまめに来てくれて、想像以上に心強かったです。
人って弱いものなのね(笑)。
そんなこんなで、そんなに体は辛くないけど、なんとなく脱力してしまって、
今週はゆっくり過ごそうと思います。
ではでは、皆様も健康には気をつけて・・・。
ラベル:
日々の出来事
2012年7月2日月曜日
なかなか辛いことがあった時
まあ、ありますよね。そんなことも。
私にとっては今回の打撃は10年来くらいの大打撃でして、
2日間くらい実家や旦那さんをも巻き込んでへこみまくってましたが、
昨日復活(早い!)。
で、ちょっと思い出したのが、
やっぱり辛いことがある時は大泣きするとすっきりして、
しかも前向きになれるってことかも。気がすむというか。
そんなわけで、ちょうど辛い気持になっているこれを読んだ方(そんな人はいないかな。)
色々考えずに大泣きすると前向きな気持ちになりますよ。
全て吐き出してしまいましょう。
そんな状況でふと思い出したのは、
昔大好きだったアリーマイラブの中のやり取り。
そのころ恋愛がなかなかうまくいかない私と職場の友達で、
一緒に考察したこともあったりなかったり。
アリー:今までの人生で、
一日丸ごと消し去りたいって思ったことある?
ていうか、一年丸ごと…
アリーの上司:この一年を消してしまうだって!?
あんなにいろんなことがあったのに?
アリー:嫌なことばっかりだったんだもん…
アリーの上司:いい事もあったし、
悪い事もあったけど、
ほとんどが忘れられない思い出だろ?
そんな経験、どれだけの人ができる?
うちの母が言ってた。
この一年を振り返ってみて、
もし涙も出なくて、
喜びも悲しみも湧いてこなければ、
その一年を無駄にしたってことなんだって。
そうなんですよ。
すごく辛いことでも、それも一つ自分に残っていくことなんですよね。
と思って、明るく行きましょう。
そんなわけで、昨日は気晴らしに浜松町から船上バスに乗りましたよ。
雨もぱらついていたので人が少ないかと思いきや、
中国人観光客に囲まれて、異国情緒たっぷりでした・・・よ。
おお、どんよりですね~。でも、海は気持ちがいいですね~。
私にとっては今回の打撃は10年来くらいの大打撃でして、
2日間くらい実家や旦那さんをも巻き込んでへこみまくってましたが、
昨日復活(早い!)。
で、ちょっと思い出したのが、
やっぱり辛いことがある時は大泣きするとすっきりして、
しかも前向きになれるってことかも。気がすむというか。
そんなわけで、ちょうど辛い気持になっているこれを読んだ方(そんな人はいないかな。)
色々考えずに大泣きすると前向きな気持ちになりますよ。
全て吐き出してしまいましょう。
そんな状況でふと思い出したのは、
昔大好きだったアリーマイラブの中のやり取り。
そのころ恋愛がなかなかうまくいかない私と職場の友達で、
一緒に考察したこともあったりなかったり。
アリー:今までの人生で、
一日丸ごと消し去りたいって思ったことある?
ていうか、一年丸ごと…
アリーの上司:この一年を消してしまうだって!?
あんなにいろんなことがあったのに?
アリー:嫌なことばっかりだったんだもん…
アリーの上司:いい事もあったし、
悪い事もあったけど、
ほとんどが忘れられない思い出だろ?
そんな経験、どれだけの人ができる?
うちの母が言ってた。
この一年を振り返ってみて、
もし涙も出なくて、
喜びも悲しみも湧いてこなければ、
その一年を無駄にしたってことなんだって。
そうなんですよ。
すごく辛いことでも、それも一つ自分に残っていくことなんですよね。
と思って、明るく行きましょう。
そんなわけで、昨日は気晴らしに浜松町から船上バスに乗りましたよ。
雨もぱらついていたので人が少ないかと思いきや、
中国人観光客に囲まれて、異国情緒たっぷりでした・・・よ。
おお、どんよりですね~。でも、海は気持ちがいいですね~。
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